子猫にケージを使う2つの大きなメリット | コラム | 東京都世田谷区 用賀駅【キツンズ　ブーケ　ドローズ】

子猫を迎えるとき、用意したいものの1つが「ケージ」です。
3か月を過ぎたころから少しずつ鳴らすのがおすすめです。
そこで、猫にケージを使うメリットを紹介します。

▼子猫にケージを使うメリット
子猫にケージを使うメリットを2つ紹介します。

■メリット1.怪我や落下を防げる
24時間子猫を観察しているのは不可能ですよね。
目を離した隙に怪我をして通院する猫は少なくありません。
人間が見ていられない時間にケージを使うと怪我や落下が防げます。

■メリット2.通院時や災害時にもケージが使える
慣れていないとケージに入れるのにも苦労します。
しかし通院時や災害時にケージを使うことになるかもしれません。
そこで子猫のうちから慣らしておくと、後から便利です。

▼子猫にケージを使うときの注意点
怪我を防ぎ、通院時や災害時に備えられるのがケージを使うメリットです。
しかしケージを利用する場合も運動はしっかりさせましょう。
ゲージを使う場合は水やフードも入れます。
長時間入れっぱなしにしないことも大切です。

▼子猫がケージから出たがるときは？
出たがっても、すぐに要求を通さないようにしましょう。
これは「騒げば出してもらえる」と覚えてしまうからです。
子猫のためにも、ケージに慣らしましょう。

▼まとめ
子猫と不安なく過ごせるよう、しっかりしつけたいものですよね。
「キツンズ　ブーケ　ドローズ」では、しつけが行き届いた猫が揃っています。
初めて猫を迎える場合でも不安なく過ごせるよう相談も承っています。